スタッフブログ

口腔カンジダ症

大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 受付の吉間です。
綺麗に咲いていた桜も散ってしまい春もあっという間だと毎日感じております。
今回は口腔カンジダ症という病気についてお話します。
口腔カンジダ症とは口腔内に常在するカンジダ菌という真菌が異常繁殖して起こる病気です。真菌というのはいわゆるカビの一種で、代表的な症状は舌や上あごに白い斑点のようなカビのようなものがでてきます。口腔カンジダ症は健康体では感染することがない病気で、免疫力が弱い人ほどかかりやすくなります。例えば、新生児や乳幼児、高齢者、手術後の患者など免疫力が普通の人より弱い人ほど注意が必要です。ただし、口腔カンジダ症は健康体であれば人から人へうつることはありません。口腔カンジダ症を疑う症状としましては、口角や唇に発疹が出て、特に口角は皮膚が弱くなり裂けることがある(発疹には痛みを伴う場合があります)、唇全体が赤く腫れたようになる場合がある、食事や唾を飲み込む時に違和感を感じる、舌にヒリヒリとした痛みを感じる、常に苦味を感じるようになる、口臭が強くなるといった症状があらわれます。以上のことが一つでもあてはまるようであれば歯科医院での早めの受診をおすすめします。では、口腔カンジダ症を防ぐにはどうしたらいいのか。予防としましてはまず口の中を清潔にすること。口腔内のケアはカンジダ菌を予防する対策としては基本です。歯ブラシをするにしてもササッと磨いただけで終了といった状態が続いているとカンジダ菌は増殖していきます。歯ブラシのみならず口内洗浄液、歯間ブラシ、糸ようじも使って口の中をケアしていくことが大事です。その次にお口の中を乾燥させないこともあげられます。保湿ジェル、保湿洗口液などを使い口内の乾燥を予防していきましょう。また、水分をしっかり摂取することも大事です。歯の健康は普段のお口ケアを改善していくことで守っていくことができます。しっかりと予防しましょう。アイインプラントセンターへ

2017年4月22日 12:23

近畿デンタルショ―

大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 歯科衛生士の近藤です。 先日スタッフと一緒に‘近畿デンタルショ―’に行ってきましたのでそのお話をさせて頂きます。 デンタルショ―とは幅広い歯科関係の業者の方が各自ブースをもっており、商品を説明してくれたり、実際に体験することが出来る催し物です。

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会場はかなり広く、たくさんの歯科関係の業者さんが集まっており、様々な治療内容に合わせた材料や最新機器、また歯ブラシだけをとってもかなりの種類があり見たこともない形のブラシもあり驚きました。患者様のお口の中の環境は十人十色なので、それぞれに合った歯ブラシをきっちり患者様にご説明し提供しなければならないと改めて感じました。サンプル商品もたくさん頂いたので自分で使ってみて今後の診療に活かしていきたいと思います。 デンタルショ―ではセミナーもたくさんあり『ケアプロセスの活用』について聞きました。個々の患者様ごとの最も望ましい支援は何かを自ら考え,歯科衛生士の業務を科学的,論理的,計画的に行うことです。少し難しかったですが専門職として働くためのの基盤であり,あらゆるリスクの患者様に質が高く、根拠に基づいた治療を提供する大切さを学びました。知らなかったことや初めて見たもの等、デンタルショ―ではたくさんの刺激を受けました。歯科医療は常に進歩しているので私もしっかり勉強しもっと患者様のお口の健康を守れる衛生士になりたいです。

アイインプラントセンターヘ

2017年4月15日 12:26

TCセミナーに参加させて頂きました

こんにちは。大阪府東大阪市にありますアイインプラントセンター 助手の竹原です。私たちは今週の水曜日に第二回歯科医院スーパーTCセミナーに参加させて頂きました。前回にも少しお話させて頂いたのですが、TC(トリートメントコーディネーター)とは、患者様のお口の中の状態や、不安な事気になることなどをお伺いして医院と患者様の架け橋となるような存在です。今回も主にカウンセリングに関してお話をしていただいたのですが、その中でも二人一組になり違う医院の方とお互いにロールプレイを行いました。自然に違う医院の方ともかかわりをもてるのはもちろん、ロールプレイをすることによって、自分の足りない部分や癖などを見つける事ができ、とてもいい経験になりました。今回学んだことから、実践することのリストも作成したので早速取り組んでいきたいと思います。アイインプラントセンターへ。
2017年4月 8日 14:34

口臭

こんにちは。大阪府東大阪市にありますアイインプラントセンター トリートメントコーディネーターの前川です。 今日から新年度です。今年度もしっかり努められるよう気を引き締めて頑張っていきたいと思います。 今日は口臭についてお話します。 口臭の原因となる要素は、「生理的原因」「病的原因」「外的要因」「内的要因」の4つに分類することができます。 生理的口臭は、起床時や空腹時、過度な緊張状態によるストレス等により、唾液の分泌量が減ることで引き起こされます。 病的原因は歯周病や虫歯、内臓のトラブルによって口臭が発生します。歯周病により歯茎が弱って出血した部分や、歯茎が痩せて歯と歯茎の間が広がった部分に汚れが溜まると、それを細菌が分解することで揮発性ガスが発生し悪臭となります。 外因的要因は臭いの強い食べ物を食べたときや喫煙時に発生しやすくなります。ニンニクにはアリルメチルスルフィドという悪臭の原因成分があり、それが口内、消化器官、肝臓を通って最終的に肺から体外へ排出され、そのにおいは食後約16時間持続するといわれています。タバコを吸うとニコチンが血流の循環を悪くするため、唾液の分泌を減らしてしまいます。また、タールが口内の歯、舌、歯垢に付着することでも口臭が発生しやすくなります。 内因的要因は精神的なストレスや不安感が強い時、検査の結果は異常なくても、本人だけが口臭があると思い込んでしまうことがあります。この状態が続くと、自臭症という病気に発展します。 当院では口臭治療の際、口臭の測定をしたりブラッシングクリーニング等のケアも行っております。気になる方はお声がけください。 アイインプラントセンターへ
2017年4月 1日 11:42

ドライソケット

こんにちは。大阪府東大阪市、アイインプラントセンター、歯科衛生士の大下です。 今日は近くの大学の卒業式があり、袴を着た学生さんが歩いておられ、数年前の自分の姿を思い出しました。 さて、皆様は親知らずを含め歯をぬかれたことはございますか?歯を抜いた後医院で、血が止まるまでしっかりガーゼを咬んでいただき、血が止まったことを確認してお帰りいただいておりますが、歯を抜いた後はその時だけでなくご自宅に帰られてからも気をつけておいていただくことがたくさんございます。それはドライソケットという症状がでるかもしれないからなのです。ドライソケットとは、主に下の歯の親知らずを抜いた後に起こり、抜歯した穴が血液で覆われず骨が直接お口の中にむき出しになっている状態のことです。本来、骨は歯茎に覆われていなければいけないのですが、抜歯後何らかの原因で骨の上で血液が固まらなかったため(かさぶたが出来なかったため)、骨の上に歯ぐきが作られず、骨の表面が出たままになっています。食事の際、物が入ると直接骨に触れるために強い痛みを伴います。 •抜歯後2~3日で痛みがでてくる •ズキズキと激しく痛む •痛みが長引いて弱まらない(2週間程度、あるいはそれ以上) •特に飲食時の刺激で痛む これらが症状です。ドライソケットは親知らずだけではなく、抜歯をした後にはどの歯にも起きる可能性があり、特に下の親知らずを抜いた時に多く起こります。それは下の親知らずの抜歯は難しく、骨を削ることで傷口が大きくなり細菌に感染しやすいことが理由と考えられています。ですから、下の親知らずを抜いた後は特に要注意です。 ドライソケットになる原因は、うがいを何度もしてしまったり、何かを吸う動作をしたり、喫煙をしたり、舌で抜いたところを触ったりと様々ですが、歯を抜いた際には注意事項をお伝えいたしますのでお気を付け下さい。 アイインプラントセンターへ。
2017年3月25日 15:29

噛む効果

こんにちは。アイインプラントセンター助手の竹原です。最近やっと春らしい暖かい気温になってきました。季節の変わり目には体調管理に気を付けてくださいね。今日は「噛むことの大切さ」についてお話しします。近年、特に子供が"良く噛まない子""良く噛めない子""硬い食物を嫌う子"が増えてきています。よく噛まないと、顎の骨の動きや、噛むことに使われている数種の筋肉の発達・発育が遅れます。他にも、歯並びが悪くなったり肥満や、生活習慣病にもなりやすくなります。しっかり噛むことで得られる効果がたくさんあります。一つ目は、唾液の分泌を促しガン予防、歯の病気予防、体力向上につながります。二つ目は、脳を活性化させ、肥満・老化防止になります。三つめは、咬むことにより正常な咬合と歯並びを作ります。そして美しい発音や言葉を生み出します。四つ目は、しっかり噛むことで肥満予防のも繋がります。よく噛むという意識をするだけで生活習慣病を予防出来たり、健康で長生きできるので、皆さんもぜひ今日からたくさん噛むことを意識して、美味しく健康的にお食事を楽しみましょう。目指せ一口30回!!アイインプラントセンターへ
2017年3月18日 14:32

歯周病予防

こんにちは。大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 受付の室山です。今日は歯周病の予防について少しお話をさせていただきます。"世界で最も患者数が多い沈黙の病"歯周病と聞いてどんなイメージを抱きますか? 明確な答えが浮かばないという方も多いことでしょう。歯周病は、Silent disease(沈黙の病気)と呼ばれ、痛みなどの自覚症状が少なく、静かに症状が進行していく病気です。成人の歯周病率は約8割。日本人の成人が歯を失う原因の1位が歯周病となっています。歯周病が進行し、歯を失うことは想像以上に深刻です。例えば、噛む力の減退により消化が悪くなり、栄養が吸収されにくくなります。発音がしにくくなり、会話が面倒になるなど、人間関係に支障を来す例もあります。顔や表情が変わることで、交友関係を狭くする可能性もささやかれています。また、歯周病が体全体の健康に大きく影響をおよぼすこともわかってきました。歯周病予防は、健康的な生活を長く続けるためにとても大切なことなのです。その原因と予防法を知って、毎日のケアを始めてみましょう。口の中の二大疾病はう蝕(虫歯)と歯周病でいずれも歯の表面に付着した細菌による感染症です。ですから、歯周病の予防は歯周病を引き起こす細菌を出来るだけ取り除き、細菌の出す毒素を抑えこめる状態を保つことが大切です。予防の基本は歯磨きですが、実はそれだけでは十分ではありません。歯と歯の隙間は複雑な形をしており、歯ブラシだけでは細菌を全部除去するのは困難です。通常の歯ブラシで取り除ける細菌は、全体の60%程度とされています。デンタルフロスや歯間ブラシなどを通常の歯ブラシと併用すれば、確かに有効です。ただ、それでも完全ではなく、歯の表面には数%から10%の細菌が残ってしまうのが実情です。口の中の細菌は手ごわいのです。そこで大事なことは、むし歯や歯周病の自覚症状がなくても、1年に2~3回は歯医者を受診すること。歯科医や歯科衛生士などの専門家に口の状態をチェックしてもらい、専門の器具と技術で徹底的に歯を掃除してもらいましょう。たとえ毎日、掃除機をかけている家でも、お盆や年末には大掃除するのとおなじです。掃除機(歯ブラシ)が届かず、汚れ(細菌・歯垢)が残ってしまった場所を根こそぎ掃除してもらいましょう。歯周病の予防に早道はありません。日々のケアと定期的な専門家のケアを受けることが大切です。アイインプラントセンターへ

2017年3月16日 15:55

口腔アレルギー症候群について

こんにちは。大阪府東大阪 アイインプラントセンター 歯科助手の仙波です。ここ最近花粉の飛散量が増え鼻水や目のかゆみに悩まされている方も多いのではないでしょうか。また、ある果物や生野菜を食べたときに、口の中で刺激感やかゆみ、喉の奥が詰まるような感じがする症状が出たことはありませんか?それは口腔アレルギー症候群で、花粉症が関係しているかも知れません。正しい知識をつけて、きちんと対策しましょう。主な症状は、果実や生野菜を食べた後、唇・舌・口の中や喉にかゆみやしびれ、むくみなどがあらわれることがあります。多くは食後しばらくすると自然に軽快します。症状を引き起こす原因は、果実や生野菜に含まれているアレルギーを起こす原因物質が、口の中の粘膜に触れて起こるアレルギー反応で、体内のlgE抗体が関係しています。症状を引き起こすアレルゲンは、植物が病原菌の感染や傷害、ストレスから身を守るための生体防御として誘導されるタンパク質です。このアレルゲンは小腸に到達する前に壊されるため、主に口の中だけで反応がおきます。花粉症との関係ですが、花粉症の方には花粉のアレルゲンに対するlgE抗体があります。果実や生野菜のアレルゲンは花粉のアレルゲンと構造が似ているので、lgE抗体が構造の似たアレルゲンと反応し、口腔内でもアレルギー反応が起こることがあります。これを「交差反応」といいます。この反応により、花粉症の方が果実や生野菜を食べたときに口腔アレルギー症候群が発症することがあります。対策は、アレルギーの原因となる食物を避けるのが基本ですが、果実や生野菜のアレルゲンは熱に弱く、加熱すれば食べることができます。対策をしてお食事を楽しみましょう。アイインプラントセンターへ

2017年3月11日 15:28

乳幼児の歯磨き

こんにちは。大阪府東大阪市にありますアイインプラントセンター 歯科衛生士の近藤です。 みなさんは乳児の歯磨きはいつ頃から始めるのが良いかご存じですか?まず下の前歯が生後6〜9ヶ月頃から生え始めるのでこの2本が生えたら磨き始めましょう。歯が生え始める時期には個人差があるので、授乳の時などによく見てあげてください。 乳児の歯も、大人と同じように虫歯になります。食べカスや歯垢に生息する「ミュータンス菌」が糖分を利用して酸を作り出し、これが歯を溶かします。乳児の口の中は絶えず唾液が溢れているのでその自浄作用で清潔に保たれていますが、食べカスや歯垢が残っていると虫歯になる可能性があります。 乳児の歯磨きは、最初のうちは歯をしっかり磨くというより、「歯磨きに慣れさせる」ことが目的です。乳児を膝の上に仰向けに寝かせて、口の中を見ることから始めましょう。そして清潔にした手や綿棒、ガーゼなどで口の中に触れてみます。このとき、乳児の機嫌が悪いときは無理をしないことが大切です。「歯磨きは楽しい!」と思ってもらうことが重要なので、歯磨き後はたくさん褒めてあげてください。乳児のうちから慣れてもらえれば、その後の歯磨きがスムーズになります。 少し大きくなると実際に歯ブラシを持たせ、きちんと磨けていなくても歯磨きを行うことを習慣づけることが大切です。最後には必ず仕上げ磨きをしてあげましょう。特に寝ている間は唾液の量が減って虫歯になりやすい時間帯なので、寝る前の歯磨きは習慣づけてあげてください。 歯ブラシの種類はたくさんありますが、 ・柄が握りやすいもの ・毛が密集しているもの ・ヘッドがコンパクトなもの ・カットはギザギザではなくフラットになっているもの ・歯ブラシの柄が色つきで子供が興味をひくもの 等の歯ブラシを選びましょう。乳幼児の頃から歯磨きの習慣をつけておくことは、その後の虫歯予防にも大きく影響します。歯は一生もので、乳歯に虫歯が多いと永久歯にも影響を与えることがわかっています。小さい頃から歯磨きでしっかり歯を守ってあげましょう。 アイインプラントセンターへ
2017年3月 3日 10:28

アルコールと歯科疾患

皆様こんにちは。大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 助手の松本です。月日が経つのは早いもので来週から3月に入ります。このシーズンは、送別会や歓迎会などでお酒を飲む機会が増えるという方も多いのではないでしょうか?そこで今日は、アルコールについてお話したいと思います。 アルコールは、適正に飲酒している限りは口腔機能に影響を与える可能性は少ないと言われています。しかしお酒を飲みすぎてしまうと喉が非常に乾いたり、口の中がネバネバしたり、飲酒後や二日酔いで歯を磨くと吐き気がするという経験をされた方もいるのではないでしょうか?アルコールには利尿作用があるため、飲酒することで身体の水分量が不足していくため、喉が渇き、口の中が乾燥状態になります。また飲みすぎると胃酸の逆流などにより、気持ち悪くなり吐き気が起こります。たまに飲みすぎる程度では影響はさほどありませんが、問題となるのは過剰なアルコール摂取が続き、アルコール依存症に陥ってしまうような場合です。アルコール依存症では、飲酒のコントロールができなくなり、通常の生活・食生活が崩壊し、お酒が中心の生活になります。次第に病状が悪化すると食事も摂らず、お酒しか受け付けなくなり衰弱し、身体機能が低下し、水分も十分に補足されない為、唾液不足・口腔乾燥が起こり、う蝕や歯周炎などの歯科疾患が発症しやすくなります。さらに食事量が減少することで咀嚼回数が減ってしまい、唾液の分泌量の低下・質の変化が起き、自浄作用(自らの唾液で口腔内をキレイにする)の低下や口腔乾燥が進み口腔環境が悪化してしまいます。また、一度アルコール依存症になってしまうと、二度と楽しいお酒を飲むことができなくなります。特効薬のないアルコール依存症では病気を認識し、断酒することが回復への唯一の道となります。断酒するにあたり必要になるものは、健全な食機能です。お酒をやめることできちんとした食事を摂らなければなりません。歯がない状態や痛みがある状態では、何も美味しく食べられないうえに再飲酒再促進因子となる恐れもあります。食べることは人にとって喜びのひとつであり、生きるための欲求でもあります。いつまでも楽しく飲食や会話するためにも健康な口腔機能が必要です。お酒は適量を心がけ、食機能の維持のためにも定期的な歯科受診をしましょう。皆様の身体の健康やキレイな口腔内を保つためにも私達スタッフが全力でサポート致します。一緒に頑張りましょう アイインプラントセンターへ
2017年2月27日 11:45
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