大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 受付の志茂坂です。今回はインプラントを入れた後の定期健診についてです。何故定期健診が必要なのかと言いますと通常の歯と骨の間には歯根膜という、歯を支えたり骨と歯のクッション的な役割を果たしたり、細菌をバリアしたりとさまざまな役割を担っているものがあります。しかし、インプラントと骨の間には歯根膜がありません。そのため細菌や汚れが溜まってしまうと天然の歯に比べインプラントの歯の方が早くダメになってしまいます。インプラントは術後のメンテナンスによって耐久年数が大きく変わってきます。定期的に検診やメンテナンスを受けて頂くことがインプラントの耐久年数を長くし口内環境全体を健康にします。インプラントのご相談ならアイインプラントセンターへ
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